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お知らせ

2013.01.01.

年頭のご挨拶

新年明けましておめでとうございます。また、東日本大震災で被災された多くの方々に一日も早い復興を御祈念申し上げます。

私どもは「人の幸せ」を念頭に多くの方々とかかわっております。とりわけ人の健康と真正面に向き合い、安全・安心のもてる生活を提供する仕事としてエアープロット事業を展開しております。人に感謝されることを喜びとし、常に邁進して行きたいと考えておりますので、どうぞ御期待ください。

もし、自宅内の空気中の花粉、ほこり、ダニの糞、カビの胞子、ウイルス、シックハウスや臭いの原因となる化学物質をなくすとまではいかなくても、大幅に低減出来るとしたらどうでしょうか。
花粉症、アトピー性皮膚炎、喘息などに苦しむ方々に取りましては、過ごしやすい空間となることでしょう。もちろん、自宅外の空気をコントロールすることは出来ません。
しかし、自宅内の空気であればコントロールすることは可能です。
しかも、それを機械に頼ることなく実現出来るとすれば、なお良いということになりませんか。なぜなら、ランニングコストが全くかからないということになりますからね。

次回から、いよいよ「エアープロット」について話を進めます。

2012.12.28.

シックハウス

一般的に、屋内には数百種類にものぼるVOCがあるといわれており、全てに規制値を設けるというのはほとんど不可能です。
そのような状況で、一部のVOCにだけ規制値を設け、他のVOCには規制値を設けないままにしておくと、規制した物質の濃度は下がっても、規制のない物質の濃度は上がってしまうことも考えられます。現に、ホルムアルデヒドの代替物として使用されているアセトアルデヒドの濃度は高まっているようです。
そこで、全てのVOCについて個々の規制値を設けるのが難しいならば、VOCをトータルに考えて規制値を設けようという考え方が出てきました。しかし、規制値の設定にあたって医学的な根拠を求めているといつになるか分からないということで、暫定目標値が設定されています。

2012.12.27.

シックハウス

近年における加速度的な住宅の気密化に伴って、ホルムアルデヒドや揮発性有機化合物などの化学物質が住宅内の空気を汚染し、そこに住む人々が様々な症状(目・鼻・のどの刺激感、粘膜の乾燥感、皮膚炎やかゆみ、頭痛、めまい、疲労感、脱力感、吐き気、嗅覚・味覚の異常など)を引き起こすことを「シックハウス症候群」と呼んでいます。
シックハウス症候群の語源は1980年代の欧米で大きな社会問題となったシックビル症候群で、そこから考えられた日本独自の造語です。
シックハウスが社会問題化してきた1997年6月、当時の厚生省は異例とも言える速さで住宅室内におけるホルムアルデヒド濃度にガイドラインを設定、それ以来多くの化学物質に対するガイドランを設けてきました。これに伴い、国土交通省が2003年の7月から建築基準法を改正、クロルピリホスの使用禁止、ホルムアルデヒドなどを含む建材の規制、換気の義務付けを実施しています。
一般的に建材や家具などから発生するホルムアルデヒドや揮発性有機化合物(VOC)などによって室内が汚染されている家を
シックハウスと呼び、そこに住む人が前述のような症状を起こした場合をシックハウス症候群と呼んでいます。
シックハウス症候群は、シックハウスの中に入れば誰にでも症状が起こる可能性がありますので、そういう意味では家(家具、
電気製品、芳香剤など、屋内に置くものや屋内で使用するものも含む)そのものの問題と言えるでしょう。現代の生活においては、化学物質抜きの生活は考えられません。
建材においてもそうです。自然素材そのものにも化学物質は含まれています(例えば木材からはテルペンやアセトアルデヒドな
どが放散されます)し、仮に自然素材だけで家づくりをしたとしても、屋内に持ち込む全てのものを自然素材でというわけにはいかないでしょう。また、空気清浄機やエアコンでは、マイクロレベル(1/1000mm)までしか除去できないのが現状ですので、それ以下の大きさである揮発性有機化合物への対応は難しいのです。

主なVOCと健康被害
≪○揮発性有機化合物の種類 □住宅内における主な発生源 △主な健康被害症状≫
○ホルムアルデヒド
□合板、クロス、フローリング、家具、接着剤、塗料、化学繊維、防腐剤、ワックスなど
△目の痛み、疲労感、皮膚や粘膜への刺激、痙攣、喘息誘発、喉の痛み、頭痛、嗅覚の鈍化、咳、吐き気、くしゃみ、皮膚炎、めまい、精神不安定など

○トルエン
□洗剤、ラッカー、塗料、接着剤など
△疲労感、めまい、体力減退、不眠、呼吸器疾患の悪化、目の刺激、皮膚や粘膜に対する刺激、中枢神経への影響など

○キシレン
□塗料、芳香剤、油性マーカーなど
△目・鼻・喉の刺激、中枢神経への影響など

○酢酸n-ブチル
□ラッカー、プラスチック、人工皮革
△結膜炎、目・鼻・喉の刺激など

○フタル酸ジ-n-ブルチル
□クロスの可塑材、接着剤や塗料の可塑剤など
△目の痛み、下痢、吐き気、喉や気管支の痛み、皮膚への刺激など

○パラジクロロベンゼン
□防虫剤、防ダニ剤、防臭剤など
△めまい、頭痛、目の痛み、吐き気、腎炎など

○フェニトロチオン(スミチオン)
□家庭用殺虫剤、畳の防虫処理剤、防シロアリ剤など
△目や皮膚への刺激、視力や免疫の低下、自立神経障害、吐き気、めまいなど

○塩化メチル
□殺虫スプレー、ヘアスプレー、芳香剤、靴磨き剤など
△めまい、頭痛、イライラなど

○エチルベンゼン
□塗料、接着剤、ワックスの溶剤など
△目や皮膚への刺激、頭痛、咳、めまい、皮膚の乾燥、皮膚炎、意識低下、眠気、中枢神経への影響など

○ナフタレン(ナフタリン)
□防虫剤など
△粘膜への刺激、血液障害、頭痛、吐き気など

○スチレン
□発泡スチロール、FRP、接着剤、クッキングラップ、プラスチックなど
△目や鼻への刺激、粘膜の炎症、眠気、昏睡、脱力感、皮膚炎など

○アセトン
□接着剤や塗料の溶剤など
△目の刺激、皮膚の乾燥、中枢神経への影響、頭痛、めまい、気道への刺激など

○ダイアジノン
□木材防腐剤、シロアリ防除剤など
△目や皮膚への刺激、コリンエステラーゼ阻害、呼吸不全、吐き気、めまい、縮瞳など

○ベンゼン
□殺虫剤、洗剤、ワックス、人工皮革、人工樹脂など
△粘膜への刺激、皮膚の炎症、中枢神経への影響、頭痛、吐き気など

○メチルエチルケトン(MEK)
□ラッカー、ニス、プラスチック、人工皮革、化粧品など
△目や皮膚の炎症、喉の痛み、頭痛、中枢神経への影響、吐き気、めまいなど

○イソプロピルアルコール
□芳香剤、速乾性インキなど
△めまい、頭痛、吐き気、うつ症状、中枢神経への影響、皮膚の乾燥など

○ペンタクロロフェノール
□シロアリ駆除剤など
△目・喉・鼻の刺激など

○クロルピリホス
□農薬、有機リン系殺虫剤など
※建築での使用は平成15年7月1日より使用禁止
△神経系への影響、呼吸不全、コリンエステラーゼ阻害、肩こり、冷え、くしゃみ、激しいアレルギー症状、目の痛み、疲労感、吐き気、下痢、瞳孔収縮、震え、意識混濁など

○1,2,4-トリメチルベンゼン
□油性ペイント、油性ペイント用うすめ液、油性ラッカー、油性ニス、ワックス、防腐剤(クレオソート)、接着剤の溶剤など
△目や皮膚への刺激、中枢神経系への影響、皮膚の乾燥、めまい、頭痛など

揮発性有機化合物/VOC(Volatile Organic Compounds)についての正確な定義はありませんが、常温で空気中に揮発しやすい有機物質の総称とされています。

ヨーロッパの主な都市やサンフランシスコなどは、冬季に湿度が上が
り、夏季に湿度が下がる。つまり、高温と多湿が重なる季節がない。
一方、東京(栃木)は、高温多湿の季節を有している。これは、カビ・
ダニが大変好む条件でもある。そして、ダニはカビを餌(他に人のフ
ケやはがれ落ちた皮膚、食品など)に繁殖する。

鹿沼市の「聖母幼稚園」にも一昨年の新築完成時にエアープロットを塗布させていただきましたが、只今、インフルエンザ感染ゼロの御報告をいただきました。今後いたるところでインフルエンザの猛威が予想されます。充分に気をつけましょう!

 

 

 

今朝の下野新聞によると…

栃木県保健福祉部は20日、インフルエンザの県内1医療機関あたりの患者数が前週の2倍に当たる2.03人に上り、今シーズン初めて流行の目安の「1人」を超えて流行期に入ったと発表した。

県内75か所の定点医療機関から報告のあった10~16日の患者数は、前週比80人増の152人と急増した。県内全域で患者数が急増しており、特に真岡市、芳賀郡の県東部で増加が目立つ。

同部は1月末ごろが流行のピークになるとみて「手洗いやうがいを励行し、少しでも症状があれば早めの受診やマスク着用を心掛けてほしい」と呼び掛けている。

                                                             ≪2012・12・21掲載≫

ほこり、ダニの糞、カビの胞子などの抗原(原因物質)を吸入す
ることで起こります。
アトピー性皮膚炎はこれらの抗原を体外に出すことが出来なく
なり、体の内部から皮膚に現れたもので、強い痒みを伴います。
そして、症状が気管支に出たものが喘息です。
近年は建物の高断熱高気密化が進み、建物内の快適性がかなり
向上しました。しかし、人間にとって快適な環境は、ダニやカ
ビにとっても快適な環境といえます。
しかも、私たちの住む地域には、ヨーロッパなどには見られな
い高温と多湿が重なる季節があります。そして、それはダニや
カビが大好きな季節、大繁殖する可能性の高い季節でもあるの
です。
◎月別平均相対湿度
ヨーロッパの主な都市やサンフランシスコなどは、冬季に湿度が上が
り、夏季に湿度が下がる。つまり、高温と多湿が重なる季節がない。
一方、東京(栃木)は、高温多湿の季節を有している。これは、カビ・
ダニが大変好む条件でもある。そして、ダニはカビを餌(他に人のフ
ケやはがれ落ちた皮膚、食品など)に繁殖する。

 

昨年2月に施工した「こひつじ保育園」を訪問。

園長先生に高い評価をいただきました。12月19日現在、1名の園児のインフルエンザ感染者がいるものの、園内での感染は見られないということでした。当然のことながら園外感染はあるものの園内感染が予防できているということです。インフルエンザが蔓延しています。充分に気を付けたいものです。

2012.12.18.

花粉症

花粉が空気と共に体内に入ると、体は反応してマクロファージ(マクロファージは白血球のひとつであり、免疫システムの一部を担うアメーバ状の細胞で、免疫機能の中心的役割を担っています。)が掃除をします。そして、つぎに花粉が入ってきても、
排除する免疫反応を起こします。ところが、花粉症の人は通常の人より過敏に反応してしまいます。スギ花粉が目に入ると涙
が出て花粉を洗い出そうとします。また、鼻に花粉が入るとくしゃみが出て息がしにくくなったり、鼻づまりになったりするのです。