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お知らせ

2014.02.28.

花粉症 まずは原因を知ることが第一!

治療は「本当に花粉症なのか」そして「どんな花粉が原因(抗原)で症状が起きるのか」を調べることから始まります。

まず、アレルギーの原因になっている植物の種類と、その度合いを皮膚テストで調べること。
フリックまたはスクラッチテストは直接、皮膚に浅い傷を付け、疑いのある抗原(数種類)を、傷のところに垂らします。皮内テストは抗原のエキスを皮膚の浅い所に注射します。そして、蚊に食われたような腫れと、その周りにできる発赤の反応があれば、それが原因になる植物と判るわけです。もちろん抗原は薄められたものを使います。

フリックまたはスクラッチテストと、皮内テストのどちらを行うかは医師が判断します。

皮内テストの方が反応が強く出ますが、フリックまたはスクラッチテストの方が痛くないので子どもに適当です。検査を受けた日の夜の入浴は、腫れが強くない限り大丈夫です。強く腫れ、痒いときは入浴を控えた方がよいでしょう。ひっかかないで、そっとしておいてください。

アレルギーの患者は抗原に対するlgE抗体という物質が体の中に増えています。体内にどれくらいあるか血液を採って調べる方法があります。これをRAST法といいます。

スギに反応するlgE抗体や、ブタクサ、カモガヤ、ダニに反応するlgE抗体など、どんな種類の抗体を持っているか調べます。

皮膚検査では、アレルギーの薬や、風邪薬などを飲んでいると、正しい診断ができません。検査の前の一週間くらいは、薬をやめなければいけません。また、検査のために鼻水を調べることがありますから、診察を受ける前は、鼻をかまないでおきましょう。
                                ―財団法人 日本アレルギー協会資料より―