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お知らせ

2013.09.21.

シックハウスQ&A 室内空気中化学物質の性質は?

化学物質は、温度が高いと揮発しやすく閉め切ったままだと室内濃度は高くなります。新築やリフォームした後は、化学物質を使用して間もないため、高い濃度になりやすい時期と言えます。また、その日の天候や建物の維持管理状況によって室内濃度は大きく変化します。

また、化学物質は全て揮発する速度が違い、室内の量も様々です。揮発性の高いトルエンやキシレンなどは、室内で使用されていても比較的短時間で放散が進みます。

一方、ホルムアルデヒドは、そのもの自体は室温では気体の状態なのですが、樹脂や接着剤の原料として使用されていると、とても長い時間放散を続けます。また、塩化ビニルを軟らかくするための可逆材として使われているフタル酸エステルは、沸点がとても高いのでほとんど揮発しません。このように、同時期に使用しても放散が終わるのは一緒ではありません。
                                                     ―東京都福祉保健局資料より―